こんにちは!しえのです。
以前、以前、短期旅行にはまず機内持ち込みができるスーツケースを買いましょう、という話をしました。
今回は、機内持ち込みサイズのスーツケースに合わせるもう一つのバッグ、手荷物用バッグについてお話します。
目次
機内に持ち込める手荷物はひとつまで
スーツケースに合わせると言っても両方を飛行機の機内に持ち込めるわけではありません。
大抵の航空会社はひとつまでOKとしています。
なのでスーツケースを持ち込むならそれで終わりです。
追加でひとつバッグを持つならスーツケースはチェックイン時に預けてしまいましょう。
(でもみんなスーツケース+何らかのバッグを持ち込んでいますが・・・)
サイズや重量も航空会社ごとに微妙に違っていることがあるので、家で荷物をパッキングする際に確認されると良いでしょう。
機内持ち込みサイズのスーツケースだけだと使い勝手が悪い
万能で色々使える範囲が広いと説明した機内持ち込みサイズのスーツケースですが、実はこれだけだと使い勝手が悪いです。
財布やパスポートなどはいつでも取り出せるところに持っていたいですし、その他の物も空港や飛行機内でわざわざ開けるのは面倒です。
なのでもう一つ別のバッグを持っていると使い勝手が格段に上がります。
(フロントポケット付きのスーツケースを使うという方法もありますが、話が広がってしまうのでまた別の機会に)
手荷物バッグを選ぶポイントは5つ
じゃあどんな手荷物バッグを使えば良いのか?
しえのが選ぶポイントは以下です。
- スーツケースの上に載せられる
- スーツケースのキャリーバーに通せる穴やループがついている
- パスポートや搭乗券をすぐに取り出せるポケットがついている
- PCやタブレットをしまえるポケットがついている
- いざとなったら機内で前席下のスペースに入れられるサイズである
これらの点を押さえておくと、荷物を持って移動する際や、空港や機内で物を出し入れする時に細かいストレスを感じずに済み、快適な旅行ができます。
では順に説明していきましょう。
スーツケースの上に載せられる
何と言ってもこれは外せないポイントです。
移動中ずっと肩にかけたり腕に持つバッグを使っていると、どうしても疲れてしまいます。
なのでスーツケースと一緒に行動している時は、手荷物用バッグはスーツケースの上に載せちゃいましょう!
そのためには底面にある程度まちがあるものが良いでしょう。
リュックなどで横向きに載せる場合は、側面にきちんとマチがあるものを選ぶのが正解です。
ちゃんとしたスーツケースを使っていれば、キャスターが重くなって動きにくくなる事もありません。
スーツケースのキャリーバーに通せる穴やループがついている
手荷物用バッグを載せるにしても、そのまま載せただけでは移動しているうちにズリ落ちてしまいます。
なのでキャリーバーに通せる穴やループがついているものを選んでください。
そうする事で手荷物用バッグがスーツケースとしっかり一体化し、スムーズに運ぶことができます。
トートバッグの取っ手部分や、リュックを横にして肩ベルトをキャリーバーにかけても結局はズリ落ちてしまいます。
なのでこのポイントはマストで押さえておきたいところです。
パスポートや搭乗券をすぐに取り出せるポケットがついている
これも大事なポイントです。
空港や機内ではパスポートと搭乗券を出し入れする機会がたくさんあります。
なので手荷物用バッグにはこれらをすぐに取り出せる、小さめかつ薄めのポケットが付いているものを選びたいところです。
大きなスペースに他の物と一緒に入れてしまうと取り出すのに時間がかかります。
とはいえ空港内でずっと手に持ちっぱなしにしたり、パンツやシャツのポケットに入れっぱなしにするもの紛失するリスクがあります。
(実際しえのは空港の中でパンツのポケットに入れていた搭乗券を無くしたことがあります)
なのでバッグに専用のポケットを用意しておくと便利で安心です。
リュックを横にする場合は上向きに口の開くポケットであることが望ましいです。
PCやタブレットをしまえるポケットがついている
これは一部の人は不要かもしれませんが、しえのにはマストなので書いておきます。
最近はモバイル機器で映画等を観れるようになり、外出先でも観れるため非常に便利になりました。
しえのは仕事をするために旅行にもPCを持ち歩いていますが、映画用にPCやタブレットを持っておくと飛行機の中で退屈せずに済みます。
国際線の場合は機内エンターテイメントがありますが、観たいものがなかったりする事もあるので用意しておくことをお勧めします。
そうなった時に手荷物用バッグに必要となるのが専用のPCポケットです。
これはデバイスを保護するためというのもありますが、実は取り出し易さを考えてのことです。
なぜなら、ほぼ全ての空港でPCやタブレットは保安検査場でPCやタブレットはバッグから出せ、と言われるからです。
(スマートフォンは出さなくてOKな空港もある)
保安検査場で並んでいる際に他の人を見ていると、この取り出しとしまうので結構モタモタしている人が多いです。
人が次々に通っていく保安検査場でモタモタしてしまっては、自分のフラストレーションだけでなく、自分のせいで渋滞を作っていると思ってストレスになってしまいます。
なのでサッと取り出してサッとしまえるPCポケット付きのバッグを選ぶことをお薦めします。
いざとなったら機内で前席下のスペースに入れられるサイズである
どうせひとつバッグを持つなら大きいバッグにしておこう!と思うでしょうが、そこはちょっと一考しましょう。
あまりに大きいと機内持ち込みの制限もありますし、スーツケースの上に置いた時も大きすぎて不安定になりがちです。
しえのが考えるベストサイズは、「(エコノミークラスの)前席下に入るサイズ」です。
なぜか?
2つ理由があります。
一つ目は、「座席上の荷物入れ(オーバーヘッドコンパートメントと言います)が、他の人の荷物で埋まっている場合がある」からです。
飛行機に搭乗する順番が後ろの方になると、先に搭乗した人が荷物を入れてしまい、自分のスペースが頭上にない場合があります。
それでもどうしてもしまおうと思うなら、自分の座席から離れたところにしまわなくてはならなくなります。
そしてそれが自分の座席より後方の位置だと、飛行機から降りる時にみんなが出るのを待たねばならなくなります。
こういう時バッグが前席下にしまえるサイズだと、手元に荷物を置いておくことができ、上記の煩わしさがなくなります。
二つ目は、「シートベルトサインが出ている間にもバッグの中身を取ることができる」です。
当たり前ですが、シートベルトサインが出ている間はシートベルトをしっかり締めなければなりません。
この時にタブレットで音楽を聴いたり映画を観たいと思っても、バッグが頭上にあっては取り出すことができません。
航空会社によっては上空で安定飛行になるまで機内エンターテイメントは使わせてもらえないところもあるので、この状態になるとシートベルトサインが消えるまで何もできない時間となってしまいます。
こんな時も前席下のスペースにバッグを入れておけば、タブレットを取り出して映画を観ることができます。
足元にあるのが邪魔ならシートベルトサインが消えた後に頭上にしまったらいいのです。
全てを満たそうとすると結局リュックになる
いかがでしたか?
かなり細かい話もありましたが、旅のストレスを減らすには大事なポイントでもあります。
しえのの知るところ、5つのポイントを満たそうとするとリュックが最適な形になります。
(ブリーフケースでも満たせるのがありますが旅行には向かないかと・・)
リュックなら旅行先でも両手が自由になりますし、使い勝手としては抜群です。
ぜひこの5つのポイントを意識しながらあなたにベストなリュックを見つけてみてください。
それでは!